三重県重症心身障害児(者)を守る会【重症心身障がい児(者)の保護者対象】
団体の名称 | 三重県重症心身障害児(者)を守る会 | |
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事務局所在地 | 〒516−0074 三重県伊勢市本町4-7 ジョイナス伊勢501 | |
代表者名 | 会長 山本 静雄 | |
電話番号 | 会長 0596−23−0216 | |
FAX番号 | 会長 0596−23−0216 | |
会の 概要 |
E-メールアドレス | yamamoto.shizuo@icloud.com |
ホーム ページ アドレス |
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対 象 | 重症心身障がい児(者)の保護者とそれに代わる者及び賛同者 | |
会 員 | 104名(令和4年4月1日現在) | |
会 費 | 年12,000円(本部費7,200円を含む) | |
設立 年月日 |
昭和46年6月 | |
構 成 | 国立鈴鹿病院、三重病院、重症心身障がい児(者)施設「なでしこ」に入院する重症児(者)及び在宅重症児(者)の保護者及び本会の目的に賛同する法人、団体、または個人。 | |
機関誌・刊行物 | 「守る会だより」 | |
会の目的 | 重症心身障がい児(者)の保護者自身が勉強をして、病気の発生予防と完治のため諸問題を広く訴え、社会の共感を得ることにより、その理解と解決策を推進する。 | |
活動内容 | 一泊保養所:県の委託事業で、年1回県内各地で実施。 医療講演会:昭和48年から毎年開催。各方面から好評を得ている。 当初守る会が始めた巡回相談は一時中断していたが再開を計画している。 「守る会だより」は会の機関紙として定期的に発行。 |
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団体のPR | 昭和39年、重症心身障がい児(者)を「どんなに重い障がいがあろうとも、それなりに生き、育ち、伸びるこの子たちを生かして下さい」と訴え発足した。三重県守る会は、これからも「最も弱いものをひとりももれなく守る」の基本方針を守り、重症児(者)とその家族のため医療と福祉の充実、療育、教育の向上をめざして活動している。 |